各大学の合格発表が始まり、学生向け賃貸物件の需要はピークを迎える。今こそ、空室を埋める絶好の好機である。

繁忙期を逃すな。学生向け物件は、スピードが命!

人口減や新築物件の建設から、賃貸需給が大きく変わってきており、繁忙期だからといって油断してはいけません。

「この期間中、大家さんが理解すべきことがあります。大学の入試日に、住む部屋を決める学生が多く、入学前に繰り上げで部屋を決めることが多いのです。だから、学生向け物件は、瞬発力が重要となり、即断即決させる事が成功の鍵。具体的には、キラキラした学生生活のイメージが沸くような演出をする必要があります。

学生向け賃貸物件の大家さんが理解すべきこと

1 近くの大学の入試日、合格発表日
2 特に大学の合格日よりも入試日を重視
3 学生は合格発表日には現地に行かず、試験日に部屋を決めることが多くなっていること。
4 学生向けにアレンジしておことで競合との差別化ができ、迅速に埋まるケースが多いこと。

不動産管理業者と作戦をたてる

入試日や合格発表日が分かったら、それまでの間に不動産管理業者と作戦をたて直す必要があります。
不動産管理業者によっては、大学とのつながりがあり、大学の掲示板などに、入居募集の広告を貼ってくれることがあります。コネクションがない場合は、大学に問い合わせてみましょう。併せて近くの学生向け物件の家賃や一時金も見ながら、ほどよい額を見極めること。周辺の人気物件を探りながら、ご自分の物件ならではの優位性を設定をして、住みたくなるようなシュチエージェンを考えます。
不動産管理業者からそのような提案がない場合には、催促して一緒に作戦をたててください。

不動産管理業者に聞いておくべきこと

1 近隣の学生物件にくらべて相応な設定家賃であるのか?
2 大学にコネクションがあるか?
3 大学へのアプローチが可能か?
4 ステージングの反響はあるか? どんな賃貸物件が学生に人気なのか?
5 一時金は学生が出せる額か?

学生物件の大半はインターネットで決まる

近ごろの学生は、スマートフォンやパソコンなどを使って部屋探しをします。学生向け物件の大半がインターネットで決まっている。今一度、ご自身の物件情報を不動産サイトでチェックしましょう。

その際、改めて次の点を確認してください。

物件広告のチェックポイント
競合物件との差別化ができているか?
記載情報に間違いや齟齬がないか?
一時金等のキャンペーンにインパクトがあるか?
物件にお得感があるか?
写真がはっきりと、明るく、きれいか?

この点を見直し、準備、修正することで、入居希望者、内覧希望者を絶対に逃さないようにしてください。

伊丹市・西宮市・宝塚市・尼崎市・神戸市・芦屋市等の兵庫・大阪・京都等の関西・近畿圏の不動産賃貸、賃貸管理は是非ともおまTRA不動産鑑定にお任せください。